2013年5月31日金曜日

稽古開始!

まだ5月なのに初夏を飛び越えてもう梅雨入り。。。

そんなうっとうしい天気の中、
いよいよ劇団SAKURA前戦はモナコ世界演劇祭に向けて動き始めました!

演目は、新選組を題材にした「サンセット・シンドローム」。

今回は海外用にタイトルを「Sunset Diaries(サンセット・ダイアリーズ)」と改題して上演します。


しかし勢いづいたのも束の間・・・・・・・つい数日まえ、諸事情により急遽フランス語字幕を投影しないことが決定。

よりによって世界各国から参加者や観客が集まる「世界演劇祭」の舞台で、日本語のセリフのみで勝負しなければならないコトになってしまった。。。

国内での公演ならいざ知らず、日本語が通じない海外での公演ではセリフの言い回しの上手さなんか何の意味もない。

今まで海外公演を積み重ねてきた経験から言うと、多少セリフがたどたどしくても訛りがあっても、素直な感情が顔や動作に表れる役者に人気が集まるモノなのです。

そういった条件をふまえて劇団内オーディションをおこない、なんとか全キャストが決定。


キャストが書かれたホワイトボードを撮影中

さらにキャスト発表のわずか数日後に、稽古場で客演の俳優さんやスタッフを交えた全メンバーでの顔合わせ。

中にはほとんど芝居未経験なのにメインキャストに選ばれてしまい、挨拶の時に緊張のしすぎで呼吸困難におちいるメンバーもいましたがw

そんなキャリアも出身地もバラバラな顔ぶれを眺めながら、

「なんかウマく行きそうな気がする!」

と心の中で密かにガッツポーズ♪


とは言え、もともと字幕ありきで考えていた今度の芝居。。。

字幕を出さないで観客にストーリーを分からせるとなると、いろいろと工夫しなければならないコトも出てくる。

ただ・・・・ウチには他の国にはない「チャンバラ」という武器(=逃げ道)があるので、
それらを駆使しながら日本の伝統的な装束や精神性なども伝えられたらいいな、とポジティブに考えてます。


早速、稽古場では本公演最大の見せ場とも言える「池田屋」のシーンを練習中。

池田屋のワンシーン

立ち位置や刀の構え方などが細かく付けられていくため、みんな憶えるのに必死です。

モナコ世界演劇祭まで3ヶ月弱。

全員ケガや事故がなく、無事に本番を迎えられますように。。。。


2013年4月30日火曜日

おやつ三昧♪

最近やけにホコリっぽいせいか、のどがイライラするワタシ・・・・・。

風邪だったらイヤだなぁ~とか思いながら、事務所のデスクをゴソゴソあさってみる――


・・・・・・・ん?・・・・・・・あっ!!!!!


ひきだしの奥深くから、劇団のメンバーが京都に旅行に行ったときに買ってきてくれた「れんげはちみつ飴」を発見!!!



新選組ゆかりの壬生寺で、ワタシだけに買ってきてくれた『沖田総司』の名前が入った飴。

食べるのがもったいなくて、しまい込んだまま放置していたのを今まですっかり忘れてた・・・・・。

早速1個頬ばると、こころなしかのどのイライラが治まった気がする♪


ふぅぅ~、助かったぁ。


もし幕末の時代にこの飴があったら、沖田も労咳が治ってたんじゃなかろうか・・・・とか、しみじみ考えながら2個目を頬ばるワタシ。



お察しのとおり、ワタシのデスクの中はほとんどお菓子ばかり入ってる(^-^;)

ちなみに最近のお気に入りはコレ。

玉ねぎのチップスが絶品!

野菜を素揚げしたような自然な甘みがやみつき。

コレも劇団員が教えてくれたヤツを試してみたら、ものの見事にハマっちゃいました♪

行きつけの100円ローソンで売ってるくせに、定価148円から下がったコトがない!


あ、そういえばセブンイレブンでこんなのも見つけた。

こっそり「九州発」って書いてある。九州以外には無いの?

昔懐かしの給食ムース!

「半分凍ってるぐらいが美味しいんだよねぇ~☆」とか思いながら、もちろん即買い。


そうやってお菓子を次々に衝動買いするワタシ・・・・・。


やっぱ疲れてんのかな・・・・ほら、疲れると甘いモノが欲しくなるって言うし(棒読み)



しかーしっ!!!!

そんなワタシでもなぜか買う気にならなかったモノがコレ。

昔はハッカ味が苦手でした・・・・。

近くのショッピングモール内の駄菓子屋さんで見つけて、

「うわぁ~!懐かしい~!」と手に取ったはいいが、ふとPOPを見ると――


あかん・・・・節子。ソレおはじきや(T-T)

よりによって販促のPOPに『おにいちゃんおなかすいた。ドロップなめたい・・・』って・・・・。


売る気あんのかっ!!!

涙でかすんで文字が読めんわっっ!!!


なんとなく節子のお骨が入ってる気がして、そっと棚に戻して店を出ました(合掌)



2013年3月31日日曜日

今夜もベッドイン☆

この頃あたたかい日が多いせいか、我が家のネコちゃんたちがワタシに付きまとうコトが少なくなってきた。

ワタシがせっせと整えたばかりのベッドの上で、優雅に午後のひとときを過ごす女王ネコ・あんず。

揺るぎない女王さまオーラを放つ、あんちゃん

なにせ我が家は「金本位制」ならぬ『ネコ本位制』を敷く、絶対君主の国。


王さま=ネコさま>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>下僕=人間(ワタシ)


という、カースト制度も真っ青の厳格なる身分制度のもと運営しております・・・・はい。

ですので、いざ下僕がベッドに入ろうと思っても、そこに女王様がいらっしゃる場合には当然のことながらベッドには立ち入れません。

もしムリヤリ入ろうモノなら、女王様の容赦ないネコパンチが炸裂し、小1時間はそっけない態度をとられるコト必至。。。(←ぶっちゃけこれが一番ツラい)

身の程をわきまえなかった己の愚かさを反省しつつ、しょんぼりと座椅子で反省するワタシ・・・・。

すると、座椅子横のコタツ布団の中から何かがモソモソと顔を出した。

冬眠明けのモグラ・・・・?


例によって、コタツの熱でノボせたらしい我が家のボケネコ・さくらちゃん。

両手を前に伸ばして、少しでも冷たい空気に当たろうとしておられます。

あんちゃんと同じお父さんお母さんから生まれたにもかかわらず、コチラからは女王さまオーラを微塵も感じないのは何故???

ちなみに、さくらちゃんの下僕用ベッドでの様子はコチラ。↓↓↓↓




筋金入りのボケネコ・さくらちゃんは、ワタシがベッドに入ろうとしても一切怒りません。

いや・・・・・というか目を覚ましてもくれません。



もちろん身分の低い下僕のワタシは、さくちゃんを起こさないようにそーっと布団にすべり込む。

そして、こっそりさくちゃんをモフりつつ、小さな寝息を聞きながら毎晩眠りに落ちるのです。



あれ?下僕って・・・・・案外しあわせ♪


2013年3月6日水曜日

血筋の秘密。。。

つい最近・・・・・というか今週の日曜日(3月3日)に親戚が集まる機会があり、祖母方の親戚たちが久しぶりに顔を合わせたらしい。

そこでウチの父と叔母たちは、ある人(祖母方の親戚筋だと思う)から突然こんなことを告げられた。


「アナタたちの体にはロシア人の血が流れているのをご存知?」


いきなり飛び出した意外な言葉に、父や叔母たちは「はぁ?いきなりナニ言い出すの?」となったそうだが、その人曰く――

祖母方のご先祖に白人のロシア人男性がいて、その人は彫りの深い顔をした(当たり前か・・・)体が大きな人だったそうだ。

どうやら彼は幕末ごろの人で、とある大名のお抱え力士、要するに「相撲取り」だったらしい。


父も叔母たちも生まれてからずーっと自分たちを「ザ・日本人」だと信じて疑わなかったので、突然明かされた事実に一同驚愕。。。

たしかに父も叔母たちも日本人のわりに髪や目の色が茶色っぽく肌が白かったので、子どもの頃から「ガイジンみたい」と周囲にからかわれてた、と聞いたことがある。

ワタシ自身、芝居で和モノの役(義経とか)をする時には、茶色い地毛をわざわざ美容室で黒っぽく染めているくらいなので、いざその話を聞かされても「あ~、やっぱり」と逆に納得いくコトだらけ。

ただし、いくらロシア人の血が混じってようが、ワタシの代まで薄まっちゃうと顔の造作はほとんどペッタンコなんだけど(笑)


さらに父は、その事実を教えてくれた人から――


「アナタの頭のかたちは日本人には無い。おまけにレーニンと同じ禿げかたなのでロシアでは『レーニンはげ』と呼ぶらしい」


と言われたそうだ。


昨夜わざわざ父みずから電話をかけてきて、嬉しそうにそう言っていたwww


ずっと薄毛に悩んでいた父にしてみれば、初めて自分の頭部を誇りに思った瞬間だったろうと思う。

父が見出した最後の希望=ウラジーミル・レーニン


まあレーニンだかプーチンだか知らないが、いくら大物の名前をくっつけたところでハゲはハゲなんだけどさ。。。



2013年2月9日土曜日

スゴイことになった!!!

今年の8月、モナコ公国で開催される「世界演劇祭2013」に出場する私たち。

一応、各国から1団体しか出られないので実質「Japon」と書いてあったら、私たち「劇団SAKURA前戦」のことだったりする。

前回(2005年)に行った時には、F-1のモナコグランプリのスタート地点の目の前にある劇場「Theatre de Variete」でやらせてもらったので、


「今度もそこでやれるかな~」
「やらせて欲しいなぁ・・・」


などとと淡い期待を抱いてはいた。


ようやく昨日、モナコ事務局側から細かい公演日程や、それぞれの劇団が使う劇場がどこなのかが送られてきた。

書類をよ~く見てみると、「Theatre de Variete」を使う国の名前に「Japon」が無い。


う~ん・・・・今回は残念ながら、前回使った劇場は使えないらしい。


その代わりに書いてあったのは、「Salle Garnier」の文字。


ん・・・・・コレって、どこの劇場だ?

っていうか、そもそも何て読むの?コレ。


と思いながらネットで検索していくと、こんな写真が出てきた。



モナコ公国モンテカルロ地区にそびえ立つ豪華な劇場


夜景にひときわ映える「Salle Garnier」


この建物について調べてみると、あのパリのオペラ座を設計したシャルル・ガルニエ氏が1879年にモナコ公国に建てたモノらしい。

劇場と同じ建物の中に国営の高級カジノも入ってるそうな。

2009年には、先日亡くなった市川團十郎と海老蔵父子もここで公演してる・・・・・。


ちなみに劇場の中は、こ~んな感じ。


ここで私たちがやるの?・・・・ホントに?


や、ヤバイ・・・・・とんでもない劇場で芝居やる事になっちゃったよ。

しかも演劇祭に招待された24カ国中、その劇場でやれるのは――

日本(劇団SAKURA前戦)  イギリス  イタリア

の3ヶ国のみ。

こりゃ下手なモノは絶対にお見せできないぞ・・・・・。

っていうか私たちだけで行くのは、正直言って勿体なくない?!



――というわけで、急遽「モナコに行きたいヒト、この指と~まれ!」的なオーディションをやろうと思います。

まことに申し訳ありませんが、ギャラは一切出せません。

っていうか逆に、モナコまでの往復の旅費とホテル代(合わせて20万前後)を出していただきます。

ただし、現地での食事は全部ついてますけど♪


上演する演目は――

新選組を題材にした「サンセット・ダイアリーズ(旧題:サンセット・シンドローム)」


劇中チャンバラがあるので、殺陣ができる人を優先してお連れします。


「え?・・・・・カネ取るの?しかも20万も?!」


と思う人は、オーディションに来てくださらなくて結構です。


だって20万ですよ?!

逆に20万ぽっちでモンテカルロのガルニエ劇場の舞台に立てて、おまけにモナコ観光までできるんですよ!
モナコGPのコースやモナコ王宮で遊びまくりですよっ?!

しかも、恐ろしいことに・・・・・・ウチの儲けは一切無しっ!!!(← ここが最重要ポイント)


つまり私たちは――、

やる気がある俳優さんたちと、楽しく有意義な海外公演がやりたい!!!

と思っているだけなんですっ。


この劇場に立てることの意味や価値を理解できる方だけ、ふるってオーディションにご参加ください♪

もちろん、出演者に選ばれた方は、この劇場の舞台に立つというコトをご自身の経歴として存分に活用してください!


ちなみに滞在日数は、5泊6日。

渡航期間は、2013年8月19日~28日(移動含む)。

当然のごとく、観光もします!(キッパリ)


オーディションの詳細が決まりましたら劇団ホームページで告知しますので、「我こそは!」と思う人は是非参加してくださいね!



2013年2月7日木曜日

ワタシの誕生日

今日はワタシの誕生日。

誕生日と言っても大して特別なことはなく、いつもの時間に目を覚まし、いつものように事務所に出勤。

「ああ・・・・また何事もなくワタシの誕生日が終わってしまう~(T-T)」と思いきや、池田建太がディナーに連れて行ってくれました♪

場所は、亀有駅南口から歩いてすぐの「ビストロ・ビスク」というフレンチのお店。

目立たない場所にある隠れ家的なお店☆

フレンチのお店なのにパスタやリゾットなども置いてあり、
気取ったフレンチレストランというより、気楽に入れる洋食屋さんといった感じ。

テーブルにキャンドルを置いてたりして雰囲気もなかなか素敵でした。

キャンドルが揺れる揺れる~♪

今日はせっかくの誕生日だし、どうせならリッチな気分で食事してみたい・・・・・。

財布はワタシのモンじゃないので、今回は遠慮なく3,800円のコースメニューを選びました。


コースメニューは――

1.オードブルの盛り合わせ

スモークサーモンや生ハムや和牛タタキが乗ってます

2.マッシュルームのスープ

マッシュルームの香りがするクリーミィなスープ☆

3.メインの魚料理

ヒラメとホタテと海老のソテー

4. メインの肉料理(ステーキとビーフシチューから選択)

常陸牛のステーキ☆ムチャクチャやわらかい!

5.デザートの盛り合わせ+コーヒーor紅茶



おまけにパンがおかわりできるので、コース全部を食べ終わった頃にはお腹いっぱい!

他のメンバーの誕生日に、ぜひまた来たいお店が見つかりました♪


   ◆ビストロ・ビスク(フレンチ/洋食)⇒詳細


次は誰の誕生日を口実にして食べに行こうかと、今から思案中。。。


味にも量にも満足して、ご機嫌で事務所に帰ってきたら・・・・・今度はナント劇団員がプレゼントを用意していてくれました!!!

伊藤園のお茶とお菓子の詰め合わせ♪

みかん風味の緑茶と抹茶チョコのセット☆

ワタシが好きなモノを知り尽くしている仲間だからこその絶妙なチョイス!

年を経るごとに自分の誕生日って嬉しくなくなるモンだけど、こんなにイイ思いできるなら何回でも誕生日を迎えたいと思うな~♪

みんな、いつもいつもありがとう!!!



2013年1月28日月曜日

工作してみた

部屋のカベに掛けている鏡。

某100円ショップで買ったせいか、かなり味気ないデザインなのがず~っと気になっていたワタシ。。。

ちなみに外枠の材質はボール紙。。。


なにせ鏡というモノは、女性にとっては一番重要なアイテム!

にもかかわらず、いい年こいたオンナの部屋の鏡が100円ショップで買った安っぽい鏡ってどうなの?!

かと言って新しく買い直すのも、なーんか勿体ない・・・・・。



そこで、今ある鏡を何とか可愛くデコレーションしてみようと思い立ち、これまた安~く材料を揃えてみた。

結局、布用ボンドが一番高かった(T-T)

まずはグリーンチェックのリボンを外枠にボンドで貼り付けていく。

意外とカンタンにくっつくのね。

次にその上からレースっぽいリボンを貼っていく。

レースがついて、ちょっと可愛くなったぞ♪


さらに最後のダメ押し!

布で出来たお花をくっつける~っ!!!

これが一番苦労したかも(^-^;)

布用ボンドを少しずつ乾かしながらの作業だったので、完成までに1時間かかってやっと完成!

ちょっとはマシになったかな?

初めて作ったので細かいトコの仕上がりは今ひとつだったけど、
飾った途端、部屋の雰囲気がちょっとオンナらしくなった気がするぅ♪(〃▽〃)エヘヘ


人の見た目もこのぐらいカンタンに変えられれば、ホント世話ないんだけどねぇ。